衣替え
衣替えの時期と言うのは、昔から誰に言われるまでもなく、夏は6月で、秋は10月、ということになっているし、基本的には体に染みついている。
ところが、今年の秋の衣替えは、つい昨日ようやくできた、と言うのが事実である。
これは、ひとえに「怪我」が原因であるが、別に自業自得だから、特別誰かに文句を言うつもりはない。
そういう意味ではなく、昨日は、部屋一杯に完全に夏物と完全に冬物は別にして、いわゆる「あいもの」と言う物を並べてみた。
「すでに捨てた」と思っているものが、まだ残っていたり「確か有ったはず」と思って散々探したけれど、家内が「あれは捨てたでしょう」と言う一言で片づけられたりで、やっているうちになんだか楽しくなってきた。
下着のシャツやパンツから、外出用のジャンパーなども、実に色々な物があるのに、似たような物を買ったりしていたり、である。
昔所属していたクラブに名前が入っているものも、生地がしっかりしたものなのだろうが、まだまだ十分に着られる。
家内の洗濯の負担にならないように、楽しく着替えてすっきりしていきたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 08 :38
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